分別の多い資源ごみがスッキリ! セリアのランドリーバッグ活用法

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こんにちは。ライフオーガナイザー®︎の都築クレアです。

資源ごみの分別が細かい地域では、分けて置いておくのも大変ですよね(汗)。私は一年前の引っ越しを機に、ルールが変更した関係で急に仕分けが細かくなりました。「一体、何個ゴミ箱を買えばいいんだ!?」と焦ったことを覚えています(苦笑)。

落ち着いて必要なことを見極めたら、セリアのランドリーバッグ(大:W約37.5cm×D約23cm×H約44cm)ひとつで済みました。今回はそんなプチプラ&省スペースな、資源ごみの分別アイデアをご紹介します。

ゴミ箱いらず! 分別の仕方と収納法

わが家の分別方法はこちらです。

【1】ミックスペーパーは、いらない紙袋にまとめてそのまま出します。紙袋がない場合は、ランドリーバッグにそのまま入れておき、出すときに、100均の梱包材でくるくるまとめます。

【2】プラ容器はレジ袋にまとめて、そのまま出します。

【3】缶・ビン・ペットボトルは、レジ袋にまとめて、集積所で分別しながら出します。

以上3つを、ランドリーボックス内で管理しています。

マンション専用の集積所があり、幸いイレギュラーなゴミが出ても出しやすい環境なので、1週間でこれくらいの場所を確保しておけば、十分でした。

ポイントは【3】。缶・ビン・ペットボトルは、それぞれに分別して回収ボックスに入れます。分別項目ごとに専用の場所を設けていると、キッチンの貴重な場所が一気になくなってしまいます。あまり出ないゴミや量が少ないものは、ざっくりひとまとめにしておいて、「出すときに分別する」のがポイントです!

わが家の場合、1週間ででる缶・ビン・ペットボトルは合わせても10本もないので、出すとき分けても、ほんのひと手間です。これで、ゴミ箱いらず。省スペースで、スッキリです!

ランドリーボックスを使うメリット

実際、資源ごみの分別にこの方法を取り入れてみて、感じたメリットをご紹介します。

・コスト100円!
・引っ越しなど、部屋のレイアウトが変わっても対応可能
・使わなくなっても、折りたためばいい
・いらなくなっても、ランドリーバッグとしても使える
・手放すときも、プラごみなので、費用負担なしで普通に処分できる
・コンパクト
・高さがあるので、中が見えにくい
・軽量で、掃除のじゃまにならない
・見た目がシンプルでスッキリ!

デメリットも!?

この方法のデメリットは、2つ。

【1】たっぷりは溜められない

ひとつ目は、コンパクトさゆえに、たっぷりは溜めておけません。でも、これも「出すのが億劫になるほど、溜め込まないように」と考えて、あえてのこのサイズ。

実は、資源ごみのゴミ箱を決める前に、そもそもどれくらいの量が出るのか、事前にありもののエコバッグや紙袋を使って、資源ごみの量を観察しました。引っ越しして初めて分別が必要になったので、出る量がわからなかったからです。

すると、このお試し期間中に、【用意した容量のギリギリまで溜め込む】という自分の癖に気づきました。「小まめにゴミ出しをするのが面倒」という気持ちと「少しの量にゴミ袋を使ってしまうのがもったいない」という気持ちが重なって、いっぱいまで溜め込みたくなるようです(汗)。でも、溜め込んでしまうと、出すときが大変!

この結果から、約1週間分のわが家の資源ごみの量に合う、ジャストサイズを探して見つけたのが、「セリア」のランドリーバッグ(大)なのです。

【2】溜め込むと分別がめんどう

この資源ごみの収納アイデアのポイントは、缶・ビン・ペットボトルの管理を、「分別は出すときにする」と、割り切ったことです。おかげで、コスト100円&省スペースで、資源ごみの管理ができるようになったわけですが、その分溜め込んでしまうと、分別が一気にめんどうになる……というのが、デメリットのふたつ目です。

ただこれも、溜めすぎない、いいストッパーになっているので、今の所は、小まめに出す癖をつけるのにちょうどいいかなと考えています。

まとめ

引っ越した当初は「ゴミ箱が何個いるんだ」と焦りましたが、実際に出るゴミの量を観察し、必要なことを見極めたら、今の収納法になりました。

他にも、分別ごとにひっかけたレジ袋に分けるやり方や、分別ごとにファイルボックスにラベリングするやり方など、たくさんの方法があります。マンションなのか、一軒家なのか。また、アルコールやジュース類はたくさん飲むのかなど、ライフスタイルによって、合う方法は変わります。

分別=ゴミ箱と思わずに、自由に考えてみると、自分にぴったりの収納アイデアが見つかりますよ。