【ネタばれ】マーベルドラマ『エージェント・オブ・シールド』ファイナルシーズンの行方

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2020年に放送予定のシーズン7で幕を降ろすことが決まったマーベル映画『アベンジャーズ』後の世界を描くスピンオフドラマ『エージェント・オブ・シールド』。すでに撮影を終えているにも関わらず詳細が明かされていないファイナルシーズンは、一体どのように展開されるのか―。米Cinema Blendが伝えた。(※本記事は、シーズン6のややネタばれを含みますのでご注意ください)

シーズン7は前シーズンと同様に全13話構成と、過去5シーズンよりも短めで製作される。製作総指揮のジェフリー・ベルはシーズン7について、「フルスイングをした。フルスイングをしていれば、ホームランを打つこともあるんだ...」とコメント。

ショーランナーのジェド・ウェドンはベルのコメントに賛同する形で「シーズン7では、最も純粋に面白いエピソードのいくつかを取り上げている。私たちと同じように視聴者の皆さんにも楽しんでもらえれば。私たちは間違いなくフルスイングしている」と説明した。

また、シーズン6はおなじみのキャラクターが去ってしまうという衝撃的な展開からスタートしたが、ファイナルでは時間を遡り、去ったキャラクターと再会する場面も用意されていた。この流れから始まるシーズン7でも、すでにこの世界を去っているキャラクターが復帰する可能性は十分にありそうだという。

デイジー・"スカイ"・ジョンソン役のクロエ・ベネットも、英Digital Spyにインタビューで「すべてにおいての目標は、私たちがいた場所に戻ること。つまり、異なる時間を旅することを意味する」とコメント。続けて「もし私たちがいた場所に戻れるとき、その帰り道で私たちが誰と会うのか、誰かが知っている。実際、これは最も重要な一つです...」と意味深な発言をしている。また、クロエは「シーズン4とシーズン7は、間違いなく『エージェント・オブ・シールド』のお気に入りのシーズンよ」と明かした。

だが、シーズン3で去ったボビー役のエイドリアンヌ・パリッキは、ファイナルシーズンにカムバックしないことを、先日行われた米ニューヨーク・コミコンで明らかにしている。「彼らは私に電話をしなかった。ファイナルシーズンであることも知らなかったの」

Netflixで製作されたマーベルドラマ『Marvel デアデビル』や『Marvel ジェシカ・ジョーンズ』などとは異なり、局の意向で打ち切られたわけではないため、未来に可能性を残す形で締めくくることもあるのかもしれないとCinema Blendは伝えている。

どのような結末を迎えるのか―。ファイナルとなる『エージェント・オブ・シールド』シーズン7は、2020年に米ABCにて放送予定。本作の視聴記録やレビューは、【海外ドラマNAVI作品データベース】をチェック!(海外ドラマNAVI)

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