三重県で記録的大雨情報

土砂崩れ、3世帯6人孤立

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 三重県南部で18日夕から夜にかけて猛烈な雨が降り、同県紀北町の県道で土砂崩れが発生、同町によると、3世帯6人が孤立した。町内を流れる銚子川は一時、氾濫危険水位に達し、全域の8139世帯1万5824人に避難勧告を出した。

 気象庁は18日、午後9時30分までの1時間に、三重県熊野市で120ミリ以上、紀北町で約120ミリの雨を観測したとの記録的短時間大雨情報を発表した。

 紀北町などによると、同町では18日午後5時20分ごろ、県道沿いの山で幅約20メートル、高さ約10メートルにわたって土砂が崩れているのが見つかった。