製造業やサービス業などが注目するデジタル転職サービス、独走するミイダスの人材検索テクノロジーと拡張性

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経験年数などで書類を通過して、面接を重ねて、最後はフィーリングで採用を決めて、入社してみるとミスマッチを感じてすぐに退社しちゃう……。

いま国内の転職の世界は、往々にしてこんなことが多発している。とくに製造業やサービス業など。鉄道会社や航空会社、広告会社や制作会社なども、同じ悩みを抱えているという。

こんな感覚的な中途採用の世界に、デジタルで画期的な検索エンジンによるダイレクトリクルーティング型 転職サービスが、いま注目を集めている。

その名も「ミイダス」。求人広告や人材紹介などをいっさい介さず、本人の特性がアップロードされたデータベースから採用したい相手を探せるダイレクトリクルーティングで、「攻めの採用」を実現させたビジネスモデルだ。

ミイダスの、唯一無二の特長は、転職希望者の特性を、こと細かくアップロードすることで、採用したい企業側がミイダスのさまざまな検索項目を選択でき、ピンポイントで採用したい人を探し出せること。その検索項目の数は日本一のバラエティさを備えている点。

これまで、ひとりひとりの職務経歴書から比較検討して、面接したい人を絞り込むといったプロセスから、圧倒的に工数を削減した採用プロセスを実現できるという。

採用したい企業の担当者がミイダスで人材を検索する流れは、カーセンサーnetやグーネットで中古車を検索するのと同じイメージ。

細かい採用基準項目にチェックを入れていくにつれて、「条件に該当する現在のユーザー数」が「811人」「132人」「21人」と絞り込まれていく。ここまでたったの10秒程度。これまでの書類審査などの手間は、圧倒的に減る。

新機能 ミイダスコンピテンシー診断とフィッティング人材分析機能を追加

さらにミイダスは、コンピテンシー診断とフィッティング人材分析という機能を新たに追加。

コンピテンシー診断は、いままで書類審査では確認できなかった本人の内面的なビジネススキルや思考性(コンピテンシー)をもとにユーザー検索ができる、日本初の機能。

このコンピテンシーをもとに採用したい人を絞り込むことで、社風やカルチャー、上司との相性などがマッチした人材にアプローチ。採用後のミスマッチ削減に効果を発揮するという。

また、フィッティング人材分析は、その企業に属する社員のコンピテンシーを分析し、彼らの特性を見いだせる機能。

社風や組織のカルチャーは企業・組織で千差万別あるなか、この機能でその組織にフィットする社員の傾向を分析でき、自社で活躍する人材の傾向もわかり、転職希望者と採用したい部署・組織を最もマッチしたかたちで結びつけられるという。

採用コストも大幅に削減、将来的にはフリーランス対応なども

ミイダスだけが持つユーザデータベースも強み。ミイダス会員数32万人、月間登録人数は1万3000人、そして導入企業数は6万5000社にのぼり、ほぼすべての導入企業で離脱率が大幅に減り、定着率がアップしているという。

またミイダスにはもうひとつ、ほかの転職サービスにはないアドバンテージがある。

独自のデジタル検索テクノロジーによる一貫した人材検索・マッチングで、年間費用も80万円から(転職希望者は無料)と、採用コストを大幅に削減できる点。

しかも何人採用しても費用は一律なことから、「人材ひとりへの採用単価が100万円」といわれるいま、ミイダスはここでも一歩リードしたかたち。

そしてインサイダーセールス方式を採用していることで、地方の人事担当者とミイダス担当者が会うこともなく、ほぼ電話で完結するという点も、コストと時間を削減できる要因のひとつ。

―――まったく新しい転職サービス、ミイダス。将来的にはフリーランス業界への対応や、海外への拡販にむけたシステム構築を検討しているという。

<ミイダス転職希望者むけサイト>
https://miidas.jp/

<ミイダス法人むけサイト>
https://corp.miidas.jp/

写真 記事:鉄道チャンネル編集部