【まとめ】『ボヘミアン・ラプソディ』『ロケットマン』に続く!?注目の音楽映画3選

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日本でも大ヒットしたミュージカル映画『ラ・ラ・ランド』や、伝説のロックバンド・クイーンのフレディ・マーキュリーにスポットを当てたメガヒット作『ボヘミアン・ラプソディ』、レディー・ガガが一気にスターダムを駆け上っていく女性に扮した『アリー/スター誕生』、タロン・エガートン(『キングスマン』シリーズ)がエルトン・ジョンを熱演した『ロケットマン』など、近年優れた音楽映画が相次いでいる。映像と音楽の相乗効果で大きな感動を呼ぶこうした作品は映画館の整った音響施設で観ると魅力倍増だ。今回は、これからぜひスクリーンで観るべき音楽映画3選をご紹介しよう。

『イエスタデイ』(公開中)

もしも世界で自分しか世界的バンドの存在を知らなかったら...? 世界で最も有名なバンドと言える伝説の4人組、ザ・ビートルズをテーマに、「もしも自分以外にザ・ビートルズを知らない世界になってしまったら?」というユニークな設定で物語が繰り広げられる。イギリスの小さな海辺の町に住むシンガーソングライターのジャック(『The Aeronauts(原題)』のヒメーシュ・パテル)は、幼なじみで親友のエリー(『ダウントン・アビー』のリリー・ジェームズ)から支えられるもまったく売れなかったが、ある日交通事故に遭ったことで人生が一変。彼が昏睡状態から目を覚ますと、世界はザ・ビートルズが存在していなかったことになっており...。『トレインスポッティング』のダニー・ボイル監督と、『ラブ・アクチュアリー』のリチャード・カーティスが初タッグを組み、人気アーティストのエド・シーランが本人役で登場することでも話題の本作。物語を彩るザ・ビートルズの名曲はもちろん、エドが書き下ろした新曲も必聴だ。

『ヘヴィ・トリップ/俺たち崖っぷち北欧メタル!』(12月27日公開)

世界最大のメタル超大国、 北欧フィンランドが叩きつけた『ボヘミアン・ラプソディ』へのアンサー!? 人口比率で世界で最も多くのメタルバンドが存在するメタル超大国、フィンランドから届いたのは、世界中の映画祭で涙と笑いを誘ったメタルコメディ。同国映画史上最大規模の製作費をかけた本作は、4人組のヘヴィ・メタルバンドが巨大フェス出場を目指す様子を、メタル満載、盗難事件、バイキング船の巡航、武力紛争、ロマンスもありのロードムービー。一度もステージに立ったことのなかった結成12年のバンドに千載一遇のチャンスが舞い込むが、様々なアクシデントに襲われてしまい...。果たして彼らは夢のステージに立つことができるのか!? 音楽は、北欧メタルの代表的バンド、ストラトヴァリウスのラウリ・ポラーが担当している。12月27日(金)よりシネマート新宿、心斎橋ほかにてロードショー。

『ティーンスピリット』(2020年1月10日公開)

『ラ・ラ・ランド』のスタッフと『マレフィセント』のエル・ファニングが贈る、洋楽ヒット曲満載のオーディション映画決定版! イギリスのワイト島で母子家庭の移民として育った内気なヴァイオレット・ヴァレンスキ。彼女にとっては音楽だけが現実の世界から自分を解き放ってくれるものだった。そんな彼女はある日、地元で国際的に有名な人気オーディション番組『ティーンスピリット』の予選が行われることを知る。退屈な町を抜け出し、歌手になる夢をつかむため、自らの歌声ひとつでオーディションに挑む決意をした彼女の未来とは? エルが本格的な歌唱に初挑戦した本作では、エリー・ゴールディングの「Lights」やロビンの「Dancing On My Own」、ノルウェーの若きポップスターのシグリッドの「Don't Kill My Vibe」をエルが歌い上げるほか、ケイティ・ペリーやアリアナ・グランデらの楽曲も多数使用されている。エルが披露するプロ顔負けのパフォーマンスをぜひスクリーンで観てほしい。公開に先立ち、公式Twitter(@TeenSpiritJP)ではアカウントフォロー&対象ツイートのRTで本作のムビチケなどがもらえるキャンペーンを実施中なので、そちらもお見逃しなく! 2020年1月10日(金)より角川シネマ有楽町、新宿ピカデリーほか全国ロードショー。

(海外ドラマNAVI)

Photo:『イエスタデイ』 ©Universal Pictures
『ヘヴィ・トリップ/俺たち崖っぷち北欧メタル!』 (C) Making Movies, Filmcamp, Umedia, Mutant Koala Pictures 2018
『ティーンスピリット』 © 2018 VIOLET DREAMS LIMITED.