綾野剛、中国で財布なくして警察に行くも「不法滞在だろ」

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綾野剛が、10月17日放送の『THE突破ファイル』(日本テレビ系)で、中国での映画撮影の衝撃体験を語った。

綾野は中国で財布をなくして警察に行くが、警察官に「お前、不法滞在だろ」と疑われ、「面白いぐらいにドラマで見るような」高圧的な態度を取られたという。

だが、その警官の女性上司が綾野のことを俳優だと知っており、一緒に記念撮影してピンチを脱出。「写真を撮ったらすぐ突破できた」と振り返った。財布は見つからなかったが、「ヒロインのソン・ジアさんが北京まで買いに行ってくれて、いまだにそれを使っています」とコメント。内村光良は「すげえいい話」と感心していた。

綾野が主演したのは中国映画『破陣子』で、ロケではスタッフが250人もおり、「分業制で靴紐を結ぶだけのスタッフがいる」とも明かしていた。

綾野はウェブ「映画.com」に「脚本自体が素晴らしく、取り扱うテーマが奥深いのはもちろん、登場人物の心のひだが豊富かつ繊細」と語っている。

現在、公開中の映画『楽園』、11月1日公開の映画『閉鎖病棟 -それぞれの朝-』に出演中の綾野。海外で刺激を受け、さらに洗練された演技を披露している。