被災地で泥かき、片付け作業 千曲川の堤防決壊から1週間 長野

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長野市の千曲川の堤防決壊からきょう20日で1週間がたちました。被害の大きかった地区では多くのボランティアが入り忙しく片付けに追われています。

(リポート)「このあたりは泥が分厚かったためきょうからボランティアが立ち入れるようになりました」

長野市では、昨夜、強く降った雨がけさまでにあがりました。

被害の大きかった長沼地区には朝から多くのボランティアが入り片付け作業を行っています。

(ボランティア)「一刻も早く住める状態にみんなで力を合わせて進めていこうと」

堤防が決壊してからきょうで1週間。

長沼地区では、現在も泥の量がひどく手付かずの場所も多く残っています。また、この地区ではいわゆる「災害ごみ」の置き場などの課題も出ています。

一方、安倍総理もきょう長野市の被災地を視察しています。このあと、避難所などをめぐり阿部知事が支援に対する要望書を手渡す予定になっています。