無念の引退「ロジャーバローズ」ディープインパクトを超えるか

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写真提供・アロースタッド

5月の「日本ダービー」で、12番人気という低評価を覆して優勝したロジャーバローズ(3歳、オス)。「単勝9310円」は、ダービー史上2番めの高配当となり、「2分22秒6」はダービーでのレコードタイムだった。

その後は、フランスの「凱旋門賞」に向けて調整されていたが、8月に「右前脚浅屈腱炎」を発症。そのまま引退を余儀なくされた。

8月22日、北海道の「アロースタッド」に移動。現在は、2020年の種つけデビューに向けて英気を養っている。

「今夏に急死した、父・ディープインパクトの後継としての期待は非常に大きい。種牡馬シンジケートも、あっという間に満口になりました。

これから来春に向けて、体作りをしていくところです。ディープの仔だけあって、頭のよさが感じられる馬ですね」(牧場スタッフ)

(週刊FLASH 2019年10月22・29日号)