戸田恵梨香が「Wエリカ様」を拒否! 紅白司会“大本命”の沢尻エリカが消えたワケ

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 一見、すんなり決まったようだが、NHKのシナリオ通りにはなかなか進まなかったようだ。

 10月17日、大みそかに放送される『NHK紅白歌合戦』の司会が発表され、紅組司会には綾瀬はるかが4年ぶり3回目、白組司会に嵐・櫻井翔が昨年に続き2年連続、総合司会は3年連続で内村光良が務めることとなった。

 綾瀬といえば、今年の大河ドラマ『いだてん』で主人公の妻役を好演しているが、同作は歴代ワースト視聴率を記録するなど大爆死となっているだけに、他に適任がいたようにも思えるが……。

 その舞台裏をテレビ関係者が耳打ちする。

「『いだてん』が目を覆うような結果だったことを受け、NHKは来年の大河ドラマ『麒麟がくる』をヒットさせることが至上命題となっています。そのため、第一候補となっていたのが大河でヒロインを演じる沢尻エリカでした。さらに、朝ドラ『スカーレット』が好調の戸田恵梨香を組ませて“Wエリカ様”として話題を作るというプランBも用意されていたようです。しかし、沢尻サイドの返事が『どちらでもいい』だったのに対して、戸田サイドは『単独だったらOK』だった。沢尻単独となった場合は、もう一人のヒロインである門脇麦との兼ね合いもあったため、結局、沢尻の司会は見送られることとなりました」

 そこで、白羽の矢が立ったのが綾瀬というわけだが、今度は別の横やりが入ったという。

「綾瀬は過去に紅白司会を務めた際、台本をまったく覚えられず、トンチンカンな発言ばかりしていた。そのため、ジャニーズサイドが『やりにくい』とNGを出してきたそうです。しかし、それを内村が綾瀬の天然ぶりを『笑いにしたほうがいい』と強く主張し、ようやく落ち着いたといいます」(前出・テレビ関係者)

 紅白を“大河祭り”としたかったNHKだが、結果は最初の思惑とはまったく違う方向に。アピール不足で2連続爆死とならなければいいが。