1位:トヨタ、新型コンパクトカー「YARIS(ヤリス)」を世界初公開
2019年10月16日、トヨタを代表するコンパクトカー ヴィッツが、約10年ぶりのフルモデルチェンジを果たした。さらに車種名も新たに“ヤリス”となり、世界共通名となった。
新型ヤリスはプラットフォームを新開発し、新型1.5リッター3気筒エンジンや、世界トップクラスの低燃費を誇る新世代ハイブリッドシステムを搭載している。
以下の記事では、気になる新型ヤリスの特長や、エンジンラインナップ、そしてズバリ買いなのか!? という部分も含め、徹底解説している。特に今ヴィッツに乗っている方や、乗り換えを考えている方は要チェックだ!
2位:ホンダ 新型フリード/フリード+を発売
ホンダのコンパクトミニバン フリードがビッグマイナーチェンジを経て、2019年10月18日に発売された。今回の新型フリードの目玉はなんといっても“SUV風”に仕上げられた新シリーズ クロスターだ。
クロスターはSUV風のクロスオーバーモデルで、専用にデザインされたフロントグリルやバンパーを含む各種パーツにより、遊び心ある雰囲気に仕上がっている。
以下の記事では、気になる新型フリードの価格や、各モデルのスペックを紹介している。
また以下の記事では、新型フリードの特長を徹底解説しているので、ぜひこちらも併せてチェックしていただきたい。
3位:トヨタ×ダイハツ「コペン GR SPORT」が発売
トヨタは、新型車「コペン GR SPORT」を2019年10月15日より発売する。コペン GR SPORTは、ダイハツがトヨタ GAZOO Racingのモータースポーツ活動を通じて培った知見を開発に生かしたOEM供給車となる。
以下の記事では、コペンGR SPORTの特長や、装備内容やスペック、そして気になる価格を紹介している。
4位:カローラは本当に生まれ変わったのか? 新型カローラの走行性能を試す
2019年9月にフルモデルチェンジを経て登場した、トヨタ 新型カローラ/カローラツーリングワゴン。カローラは、トヨタの中でも50年以上の歴史を持つ、世界的な大衆モデルだ。
そこで、「カローラはどのように生まれ変わったのか?」を確かめるべく、モータージャーナリストの山田 弘樹氏が早速レポート!
以下の記事では、2018年6月に先んじて登場した新型カローラスポーツ含めた3台をイッキ乗りし、新型カローラの乗り心地や、使い勝手、デザインを徹底解説している。
5位:三菱 真っ黒デリカD:5が限定発売
日本中が熱い視線を送るラグビーワールドカップ2019日本大会。それに出場中のニュージーランド代表チームであるオールブラックスと三菱自動車がタッグを組み、チーム公認の特別仕様車「オールブラックス エディション」を台数限定で2019年10月31日より発売する。デリカD:5 オールブラックスエディションは、その名の通り”真っ黒”な見た目となる。
記事では、デリカD:5 オールブラックスエディションの価格や、“真っ黒”な外装デザインを紹介している。