スクール伝言板

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■蓮池小学校
●自然体験教室(5年生)
蓮池小学校では、市文化協会・市中央公民館・仁淀川推進協議会・蓮池消防団・地域学校協働本部など、各団体の皆さまのご協力を得て、五年生が自然体験(総合的な学習の時間)を行いました。
山・川・海の自然を守ることの大切さ、特に山を守ることが大切なことを、お話や流水実験を通して学びました。ご家庭では、夕べの食卓に並ぶアメゴ料理を囲み、話が弾んだことと思います。子どもたちが、地域の方々に育てられていることを、心から感じた暖かい体験教室となりました。

○児童の感想より
「今日お話を聞いて、電気や洗濯などたくさんのものに水を使っていることを知り、おどろきました。仁淀川はキレイな水が豊富にあり、百種類ほどの魚たちがいて、すごくいい川だと思いました。そしてそのキレイな水は木がたくさんあるおかげだから、木を大切にしたいです。どろ水をふ葉土に通す流水実験を見て、本当に土によって水のキレイさがちがい、こんなに変わるんだとおどろきました。釣りはむずかしくてアメゴはとても賢いなと思いました。
家族と話して、お父さんが「今年も水がキレイな十七河川に仁淀川が選ばれたよ。」と教えてくれました。森林のおかげで水がキレイだということを今日学習したので、高知は森林が多いのかなと思い調べると、日本で森林面積の割合が第一位でした。これからもこの自然が続くよう森を大切にしていきたいです。」

○保護者の感想より
「子どもたちが、楽しそうにつり・つかみどりをしている姿が微笑ましかったです。自然はただそこにあるだけではない、大切なものだということ、命のことを知る機会になったと思います。」
「木があるおかげでその落ち葉や木の根のある土が水を浄化し、綺麗にしていることを話してくれました。自然は全てつながっているので、川だけではなく森も大切にしていかなければならないことを家族で知ることができ、よかったです。」
九月には、実際に仁淀川の自然に触れる体験学習を通して、環境学習を深めていきます。

■戸波中学校
●生徒総会
年に一度の生徒総会が六月二十四日に開かれました。生徒総会は、よりよい学校生活を送るために、意見や要望を発表し、全校生徒で決定していく会です。執行部からは「感謝・思いやり・誇り」というスローガンが発表され、そのために目指す学校の姿として、(1)感謝の気持ちがあふれ「ありがとう」という言葉が絶えない学校、(2)あたたかい心で人の気持ちを考えて行動できる学校、(3)戸波中のよい伝統を理解し、つないでいける学校、の三点が提案されました。
執行部の提案をもとに、各学年が「友だちの意見をしっかり聞く」「誰の前でもきちんと信頼してもらえる行動をする」のような決意を発表し、二・三年生はもちろんのこと、生徒総会が初めての一年生も堂々とした態度で臨めていました。また、各専門委員会からは、三年生の委員長が昨年度の総括を踏まえて今年度の活動方針を発表し、その姿勢はとても頼もしく感じられました。

要望事項では、校則や施設設備に関するものが出され、賛成意見も反対意見も出ましたが、整然と議事進行がなされ、対立する意見はあっても、戸波中を全校生徒でよりよくしていくという目的に変わりはなく、とても落ち着いた雰囲気で話し合いがなされました。

■海洋高校
●第101回全国高校野球選手権高知大会
七月十三日、第百一回全国高校野球選手権高知大会が開幕しました。今年、本校は部員不足のため、海洋・高岡・丸の内・室戸の連合チームで出場しました。開会式当日は連合チームも元気一杯に行進をしました。

翌日の十四日、春野球場での一回戦安芸高戦、初回に二点を取られましたが、四回に同点に追いつきました。その後、毎回のように得点チャンスを迎えましたが、走塁ミスやあと一本が出ず、二対二のまま延長戦に突入しました。延長十回に一打サヨナラのチャンスをものに出来ず、十一回、安芸高打線が、これまで好投を続けてきた味方投手に襲い掛かり二点を取られ、結局、延長十一回二対四で敗戦しました。僕も一番、捕手として、また連合チームの主将として「絶対、この連合チー ムで夏勝利!」を目標に四校が一丸となって臨みました。だから試合後は悔しくて、僕を含めて、ベンチ入りした選手や一生懸命声を出していた選手も全員が涙を流しました。

試合終了後ベンチ前に並んで、スタンドに礼をしたとき、土佐市の方を含め四校連合チームを応援してくれる人の多さに驚くと同時に、感謝の気持ちで一杯でした。僕たち三年生が引退した後でも後輩には「土佐市の野球部の火」を消すことなく、多くの地元の野球部員が入部してくれることを願い、「単独チームで公式戦一勝」を目指してもらいたいと思います。
前主将 K.Y

■地域ぐるみ
●~「もっと遊び隊」土佐市子どもの居場所づくり~
本市では、平成十六年度から「子どもの居場所づくり事業」として、子どもたちが安全で安心して集える場所「放課後子ども教室」(通称「居場所」)を地域の方々と一緒に作ることを目的とし、放課後や休日に教室活動や体験活動を実施しています。

高岡中心地区では、水曜日に市民体育館で行われているスポーツを中心とした活動、木曜日には市民図書館で読み聞かせや折り紙、金曜日は「とさし男女共同参画センター」で色々な物を作る創作活動や室内遊び、集団ゲームが人気です。特に人気なのが水曜日の市民体育館で高知大生のお兄さんやお姉さん達とドッチビーやドッジボール、バスケットボール、バドミントン、卓球などで対戦したりして遊んでいます。この高岡中心地区は、土佐市の小中学生が対象なので、違う学校、違う学年が一緒になって同じ遊びを楽しんでいます。最近では居場所で遊んでいた子どもたちが成長し、高校生や大学生、社会人になって、時々ボランティアとして参加してくれているので、小学生から高校生、大学生、大人までが一緒に遊ぶ姿が見られます。

この「居場所」では、休日活動以外は基本、参加費は無料ですが、遊ぶには「参加登録申込書」の提出が必要になります。「参加登録申込書」は活動場所の市民体育館、市民図書館、とさし男女共同参画センターにありますので、記入した「参加登録申込書」を遊びに来る時に持って来てもらうとその時から遊ぶことが出来ます。時間内ならいつ来ても帰ってもかまいません。

それから、「居場所」では、子どもたちに自分の得意なことを教えたり、話し相手になったり、遊んでいる姿を見守ってくれるボランティアの方を募集しています。
子どもが好きな方、もっと地域と交流したいという方は、ぜひ生涯学習課までお問い合わせください。