“えびす講煙火大会”も中止に 台風被害でイベントも次々に・・・ 長野

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今回の台風被害で、県内では、様々なイベントが中止されています。来月23日に長野市で予定されていた花火大会も中止が決まりました。

晩秋の夜空を彩る「えびす講煙火大会」。毎年11月23日に開催され犀川の河川敷には、去年も県内外からおよそ40万人が詰めかけました。

長野商工会議所はきょう21日、114回目となる今年の大会の中止を決めました。100年以上の歴史で中止するのは、天皇陛下の体調不良で自粛した1988年(昭和63年)以来、2回目。災害による中止は初めてということです。

長野商工会議所は「被害状況を考慮し中止と判断した。被災された皆様の1日も早い復旧を支援したい」とコメントしました。

また、およそ5000席の有料観覧席は8割が販売済みで、払い戻しに応じるとしています。