すごいぞダレノガレ! 小田急ロマンスカー内でパック 記事にされても反論 公共鉄道で恥を晒すも何のその

画像はダレノガレ明美プロデュース『CAROME.リキッドアイライナー (バーガンディ)』より

ドヤ顔でフェイスパック中のダレノガレさん

「ロマンスカーって周り駅弁食べたり、ビール飲んでたりしてる人いるけどパックダメなの? さすがに山手線とかではやらないけど、新幹線とか、ロマンスカーとか飛行機くらいは許して!」と綴り、最後を「とりあえず、私が言いたいことはパックって最高」としめるなど、これからも移動中のパックは続けていく所存だということを示していました。

このダレノガレさんの一連の行動について、ネットではパックを公共機関でやることについて「美意識のかけらもない」「褒められた行為じゃないでしょ。家でやりなー」「マナーの問題。他人はあなたがパックしてる顔なんか見たくないんだよ」「トイレ行くときにふとパックした人と目があったらびっくりして心臓止まるかも」といった声が。また、Twitterでさらに自ら言及していたことについては「なんで恥の上塗りするかねー」「不快な思いをされる方もいらっしゃるという配慮が足りず申し訳ございませんでしたって思ってもいないけど大人になって発信しときゃマシなのにね…」といった辛辣な声が上がっていました。

「ダレノガレさんは過去、投稿がたびたび炎上していますが、本人的には痛くも痒くもないようです。今年7月にダレノガレさんが『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)に出演し、毒舌を吐いたことでTwitterが炎上したことがありましたが、その時もダレノガレさんはTwitterで『炎上しても変わらない私でいます! これからも炎上ばかりする私をよろしくお願いします』と開き直っていました。本当に芸能人向きのメンタルだと思いますが、そのやり方で好感度が下がってしまうとつらいですよね」(芸能事務所)

本人的に炎上が気にならなくても、世間の反感を買い続けるのはタレントとして致命的なことなのかも?(文◎小池ロンポワン)

※タイトル画像はダレノガレ明美プロデュース『CAROME.リキッドアイライナー (バーガンディ)』より

© TABLO