選手らとサポーターが直接交流 新潟市で「感謝デー」

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ゲームでファンと交流する新潟の選手たち=22日、新潟市

 BCリーグの新潟アルビレックスBCは22日、新潟市みどりと森の運動公園で、「サポーター感謝デー」を行った。今季のメンバーと触れ合える最後の機会に、約200人のファンが集まった。

 選手たちは2チームに分かれてドッジボール対決を披露。迫力あるボールのぶつけ合いで会場を沸かせた。その後、参加者はストラックアウトや野球のテレビゲーム対決などで、選手らと交流した。

 家族で応援している長岡市の高校1年桑原彩花さん(15)は「いつもとは違う選手の一面を見られて楽しかった」と話した。

 最後に、チームを去る8選手があいさつ。5年間新潟でプレーし、今季限りで引退する中西が涙をこらえながら「苦しかったとき、いつもファンが背中を押してくれた」と感謝すると、会場は温かい拍手で包まれた。