三四郎が語る「テレ東・佐久間P」裏方なのに出たがり(笑)

©株式会社光文社

テレビ東京の社員でありながら、ニッポン放送の『オールナイトニッポン0』に、レギュラーとして抜擢された男・佐久間宣行氏。毎日がとても楽しそうな43歳サラリーマンを、徹底解剖する!

2013年の『ゴッドタン』初出演でブレイクしたお笑い芸人・三四郎の小宮浩信(36)と相田周二(36)は、佐久間氏の印象をこう語る。

「最初に『ゴッドタン』への出演が決まったあと、転んで歯が欠けて、車椅子生活になってしまったんです。それなのに出演させていただきました。

劇団ひとりさんが『すぐに売れるよ!』と言ってくれ、佐久間さんがうなずいてくれたのが印象に残っています」(小宮)

「『ゴッドタン』を観ていたので、佐久間さんの印象は『地べたに座ってカンペを書いている、敏腕っぽい人』。これは今もあまり変わっていません。

初めて会ったときは、タモリさんを生で見たときみたいな感動がありました」(相田)

現在、『青春高校3年C組』にレギュラー出演中の2人は、「佐久間さんが、三四郎のキャラにも大きな影響を与えている」と語る。

「『ゴッドタン』出演前まで、小宮は “滑舌悪い” みたいなイジり方しかされなかったんです。この番組で、“なんか生意気なやつ” みたいなイジり方をされて、そのイメージが世間に浸透しました。

僕に関しても、“ファンの前でオラつく” みたいな情報を得たようで、『ゴッドタン』では “オラつきキャラ” としてやらせていただいています」(相田)

「僕はそれまで、自分を生意気だと思ったことはなかったので、驚きましたけどね。佐久間さんは、若い芸人やスタッフの意見にも聞く耳を持ち、現場で臨機応変に対応をしてくれるんです」(小宮)

「僕らが言うのもおこがましいですが、佐久間さんの存在自体が、番組そのものなのだと思います。だから、佐久間さんから『おもしろかったよ』と言われると嬉しいですね。本当におもしろかったときくらいしか言わないので」(相田)

2人に、「佐久間氏に直してほしいところ」を聞くと、ここぞとばかりにイジり返してくれた。

「裏方なのに、『オールナイトニッポン0』をやっている、“出たがり” なところですね。それに、『三四郎の枠(金曜1部)を狙ってる』と公言するのは、真面目な話、本当にやめていただきたいんですよね」(小宮)

「ラジオでの笑い声が、おじさんすぎるんですよ。おじさんの笑い声は、深夜3時には楽しく聴けないですから」(相田)

さんしろう
小宮浩信と相田周二が2005年に結成。『青春高校3年C組』に水曜日担任として出演。『三四郎のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)などレギュラー番組多数

(週刊FLASH 2019年10月22・29日号)