サンマ魚群は徐々に沿岸へ…調査船が釧路港へ戻る 漁の回復なるか? 北海道

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記録的な不漁が続くサンマ漁ですが、道東沖のサンマの回遊状況などを調べていた試験調査船が23日、釧路港に戻りました。

釧路水産試験場の調査船北辰丸は23日午前、日本近海でのサンマの調査を終えて釧路港に戻りました。

北辰丸は10月16日から道東沖などでサンマの分布状況や群れの密度、魚体の大きさなどを調べていました。

釧路水産試験場 守田航大さん:「サンマ、サバ、マイワシの分布調査をした。(サンマの数は)決して多くはないが少ないながらも、分析をして今後につなげる」

今後のサンマ漁の見通しについては来週にも正式な分析結果が発表されますが、サンマの魚群が徐々に沿岸に近づいているということで、漁の回復が期待されるということです。