港区立がん在宅緩和ケア支援センター「ういケアみなと」

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≪住み慣れた地域で いつまでも自分らしく≫

ういケアみなとは、がん患者が住み慣れた地域で安心して療養できるよう、がん患者およびその家族を支援することを目的に、平成30年4月から、白金台にある「ゆかしの杜」5階で運営しています。

▼施設概要
所在地:白金台4-6-2 ゆかしの杜5階
(白金台駅2番出口徒歩1分)
開館時間:
・月~金曜 午前10時~午後9時
・土曜 午前10時~午後5時
休館日:日曜、祝日、12月29日~1月3日
【電話】03-6450-3421(代表)
【電話】03-6450-3387(相談専用)

・がんと言われどうしたらいいか分からない
・心のつらさを誰かに聞いてもらいたい

・親ががんになってしまったどうしよう
・がんの友達になんて声をかけたらいい?

・仕事しながら治療ってできるの?
・外見変化のケアについて(ウイッグ等)知りたい

・がんについて会社にどう伝えたらいいのかな
・在宅医や訪問看護の情報を知りたい
・利用できる制度はあるの?
・仕事を休んで生活費や住宅ローンが心配緩和ケアについての情報を知りたい

※緩和ケアとは
以前は「終末期のケア」という認識が一般的でしたが、現在はがんと診断されたときから治療と並行して行い、患者や家族のさまざまな痛みやつらさを和らげ、自分らしく生活していくことを支えていこうとするものです。

■施設の役割
□相談対応(面談・電話相談、無料)
医療的な悩みだけでなく、生活の中での心配事、心のつらさ、就労、介護、お金のこと等、がん患者や家族の皆さんが日々生活していく中で生じる、多種多様な悩みを遠慮なく相談してください。看護師、医療ソーシャルワーカー、社会保険労務士、アピアランスアドバイザーがお話を伺います。

□がんに関する情報・健康増進のためのセミナーや講演会・夏まつり・がん教育等開催
看護師による生活の質向上セミナー、栄養士による栄養セミナーや健康の維持増進を兼ねたリハビリテーションセミナーを毎月開催しています。また、医師による講演会も随時行っています。

□くつろぎカフェをオープンしています(がんを患った人とその家族が対象です)
お茶を飲みながら、自分と同じような環境にある人たちと語り合うことや情報交換ができる場所です。気分転換に来てみませんか(毎月第2・4火曜午後1時30分~3時30分)。

□地域包括ケアシステムとの連携
区の地域包括ケアシステムの一施設として、在宅療養相談窓口や高齢者相談センター(地域包括支援センター)等と連携しているため、より相談内容に適した窓口を紹介することができます。がん患者だけでなく、がんや在宅緩和ケアに関する情報を知りたい等、広く皆さんのご相談を伺います。

○愛称「ういケアみなと」について
「ういケアみなと」の「ういケア」は、We(我々区民)が、がん患者や家族をCare(ケア)する、という意味が込められています。

■施設の紹介
□交流スペース
開放感のあるレイアウトと座り心地の良いソファーでゆっくりとくつろげる場所です。本を読んだり、お茶を飲んだり、気軽にお立ち寄りください。

□情報コーナー
がんや健康に関する書籍・雑誌やパンフレット、緩和ケアに関する用品として、ウイッグ・手術後の補整下着や栄養調整食品を展示しています。

□講習室
がん患者を支援する団体が利用できます。利用するには、あらかじめ区に登録していただく必要があります。

担当課:みなと保健所健康推進課地域保健係
【電話】03-6400-0084