多可町小5女子児童自殺問題 当時の校長を減給1カ月

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2017年、兵庫県多可町で小学5年の女子児童が自殺した問題で、県の教育委員会が当時の校長を1カ月の減給とすると発表しました。

この問題は、2017年5月に多可町立小学校の5年生の女子児童がいじめを受け自殺したもので県教委は当時、小学校の校長を務めていた2人について信用を失墜したとして1カ月の減給とすると発表しました。

この問題を巡っては、多可町教育委員会が設置した第三者委員会が去年、女子児童へのいじめを認定。

しかし、遺族はいじめの詳細が不明として再調査を申し入れていて、これを受け、設置された再調査委員会が足を蹴られたり行動を監視されたりするなど、いじめが自殺の最も大きな原因だったとする報告書を発表しています。