テコンドー、スポンサーまた解除

混乱続く

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 強化方針などを巡ってトップ選手と対立が続いている全日本テコンドー協会のスポンサーのソケッツが23日、契約の解除を申し出たと発表した。一連の騒動を受け、既にダイテックスも契約解除を通知している。

 ソケッツは日本オリンピック委員会(JOC)の就職支援制度「アスナビ」を通じて選手の入社を受け入れるなどバックアップしてきた。担当者は「アスリートファーストで活動をサポートしたかったが、なかなかその状況にはない」と説明した。

 同協会はトップ選手が9月の強化合宿をボイコットし、一部理事が全理事の総辞職を求めるなど混乱が続いている。