中学生10人 プログラミング学ぶ 佐世保高専で

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佐世保高専の学生(右)の助言を受け、プログラミングを学ぶ中学生=佐世保高専

 佐世保工業高等専門学校(佐世保高専)の学生によるプログラミング講座が19日、佐世保市沖新町の同校で開かれ、長崎、佐世保両市などから参加した中学生10人がコンピューターの知識を学んだ。
 佐世保高専の学生5人は、参加者に手のひらサイズのパソコンとディスプレーなどを配布。中学生は、パソコンに取り付けた発光ダイオード(LED)を点灯させるプログラムをキーボードで打ち込んだり、簡単なゲームを作ったりして仕組みを学んだ。
 思い通りに作動しない中学生には学生がサポートした。長崎市立岩屋中3年の松本陸空さん(14)は「いつもはゲームを遊んでいるが、作るのも面白いと思った。楽しかった」と笑顔で話した。