リチウムイオン電池正しく処分を

ごみ収集車で火災の恐れ

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ごみ収集車の中で発火するカセットボンべ(NITE提供)

 製品評価技術基盤機構(NITE)は24日、携帯電話充電用のモバイルバッテリーなどに使われるリチウムイオン電池やスプレー缶、カセットボンベが原因となったごみ収集車の火災が相次いでいるとして、注意を呼び掛けた。

 NITEによると、リチウムイオン電池は可燃性の電解液を含んでおり、一般ごみとして出すと、バッテリーが割れて発火する可能性がある。メーカーや自治体によって処分方法が異なるため、廃棄する際に確認が必要だ。

 スプレー缶やカセットボンベは、ガスを使い切らないまま出すことで火災につながる。必ず使い切ってから処分するよう求めている。