金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)と会社法違反(特別背任)の罪に問われた前日産自動車会長カルロス・ゴーン被告(65)の弁護団は24日、公判で無罪を主張するだけでなく、違法な司法取引があったとして公訴棄却を求めると明らかにした。
検察の司法取引は「違法」ゴーン氏弁護団
- Published
- 2019/10/24 16:19 (JST)
金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)と会社法違反(特別背任)の罪に問われた前日産自動車会長カルロス・ゴーン被告(65)の弁護団は24日、公判で無罪を主張するだけでなく、違法な司法取引があったとして公訴棄却を求めると明らかにした。
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