ソフトバンク評価損5400億円

米ブルームバーグ報道

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ソフトバンクグループの孫正義会長兼社長=8月、東京都内

 【ニューヨーク共同】米ブルームバーグ通信は24日、ソフトバンクグループが、傘下ファンドなどが出資する共有オフィス「ウィーワーク」の運営会社や配車サービス大手ウーバー・テクノロジーズの企業価値の急減を受け、少なくとも50億ドル(約5400億円)の評価損を計上する計画だと報じた。評価損は最大70億ドルに達する可能性もあるという。

 複数の関係者の話としている。ソフトバンクグループは11月6日に2019年7~9月期決算を発表する。

 ソフトバンクグループが筆頭株主であるウーバーは赤字体質から抜け出せず、5月の上場後に株価が低迷している。