激レア!「偉大な10番」にして指揮官としても成功する5名

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サッカー界における背番号10は、メッシやネイマールなどが背負うエースナンバーだ。

彼らはみな傑出したテクニックと創造性を持つ特別な存在だが、その自由を与えられる特性や優れた感性ゆえか指導者としては成功を収め難いとも。

しかしもちろんそれは一般論に過ぎない。今回は、現役時代に栄光の10番を背負いながら指揮官として成功を収めた5名をご紹介しよう。

ジーコ(ブラジル)

ジーコは王国ブラジルで最も支持される1980年代のセレソンにおいて栄光の10番を背負い、“白いペレ”とも呼ばれた。

選手としての最晩年にはJ黎明期の鹿島アントラーズへ。選手・監督・総監督としてクラブに勝者のメンタリティーを植樹し、それは日本サッカー界の萌芽にも繋がった。

指導者としては2006年W杯で惨敗したため日本国内での評価は高くない。しかし日本代表でアジアカップを制覇し、トルコのフェネルバフチェでは国内リーグ制覇やCLでのベスト8という成績を残している。

ロベルト・マンチーニ(イタリア)

その甘いマスクで女性ファンを虜にした伊達男は、歴代10番の指導者のなかでも大きな成功を収めた一人だろう。

アッズーリでこそスター選手の陰に隠れてしまったが、サンプドリアで10番を背負い、僚友ジャンルカ・ヴィアリらと共に黄金期を形成。その後、ラツィオやプレミアのレスターなどでプレーした。

引退後はエリクソン監督の下で監督業を学び、フィオレンティーナ、ラツィオでタイトルを獲得。2004年に就任したインテルでは2005-06からセリエA3連覇(※2006年は繰り上げ優勝)の偉業を成し遂げ、現在はイタリア代表を率いている。

ジネディーヌ・ジダン(フランス)

長いサッカーの歴史において、「最も成功したファンタジスタ」と呼べるのはこの男だろうか。

フランス代表の10番としてあのプラティニでも成し得なかったW杯のトロフィーを掲げ、“国民統合の象徴”ともなった天才司令塔は、レアル・マドリー時代にはCL決勝での伝説ボレー、現役最後の試合では頭突き退場など今なお語り継がれる数多の逸話を残した。

指揮官に転身してからも、レアルで史上初となるUEFAチャンピオンズリーグ3連覇を達成。現在はやや苦しんでいるが彼が成し得たそのその栄光が色褪せることはないだろう。

ゲオルゲ・ハジ(ルーマニア)

創造性に富んだ左足を武器に「東欧のマラドーナ」と呼ばれた伝説的なアタッカー。

ルーマニア代表の10番として1980~90年代に活躍し、クラブでも短期間ながらレアル・マドリーとバルセロナの双方でエースナンバーを背負うと、晩年にはトルコのガラタサライでUEFAカップ制覇に大きく寄与した。

指揮官としては浮き沈みはあるものの、2016-17に創設9年目のヴィートルル・コンスタンツァでリーグ制覇を達成。チームは平均年齢が22歳、ルーマニア人だけの純血主義という快挙だった。

ドラガン・ストイコビッチ(セルビア)

“ピクシー”(妖精)の愛称で親しまれる彼もまた、選手・指導者として成功を収めている。

かつて存在したユーゴスラビア代表の主将と10番の重責を担った天才アタッカーは、マルセイユ時代にUEFAチャンピオンズリーグ優勝を経験。ただ、クラブの八百長スキャンダルの影響もあって1994年、Jリーグに活躍の場を移すことに。

当時のJリーグには選手として晩年を迎えた往年のスターが揃っていた。しかし29歳という年齢で極東にやってきたピクシーはその世界最高峰のテクニックで日本人を魅了する。

特に1年目の9月、どしゃぶりの雨の中で開催されたジェフ市原(現ジェフ千葉)との試合で魅せたこのプレーは、今なお伝説として語り継がれている。

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名古屋では2001年末までプレーし、1995年にMVPに輝いたのをはじめベストイレブンに3度(1995,1996,1999)、1995、1999年には天皇杯のタイトルをクラブにもたらした。

現役を退いてからは母国サッカー協会、古巣レッドスターの会長を務めた後、2008年に名古屋の指揮官に就任。1年目でリーグ3位となると、2年目にはACLでベスト4入り。

そして3年目となった2010年には田中マルクス闘莉王ら大型補強を行い、8月にはリーグ首位に。そして11月、3試合を残してクラブ初のJリーグ制覇を成し遂げ、J史上初となる「最優秀選手&最優秀監督」を受賞した。

名古屋の指揮官は2013シーズンをもって退任し、現在は中国の広州富力を指揮している。しかし日本を愛し「また戻りたい」と語る彼を日本で見られる日は必ず訪れるはずだ。

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