若手芸人の登竜門「NHK新人お笑い大賞」大賞はラフレクラン!

©株式会社東京ニュース通信社

NHK総合で10月27日に放送された「NHK新人お笑い大賞」で、お笑いコンビ・ラフレクラン(西村真二、きょん)が優勝し、大賞の栄冠に輝いた。西村は「賞レースはあと一歩のところで、3年前(の新人お笑い大賞)も決勝で敗れて、人の紙吹雪を見た時の悔しさ一心でこの3年間やってきたので、本当にうれしいです」と歓喜に浸っていた。

同大会は前身の「NHK新人漫才コンクール」時代からおよそ半世紀にわたって続いてきた若手芸人の登竜門で、今年は結成10年未満の279組が参戦。本選には堀川絵美、ラフレクラン、インディアンス、隣人(以上Aブロック)、ジュリエッタ、かが屋、たくろう、ゾフィー(以上Bブロック)の8組が進出。Aブロックはラフレクラン、Bブロックはゾフィーが勝ち上がり、決勝では7人の審査員が4票を投じたラフレクランが優勝した。

西村は「コンビでなにか一つ成し遂げたなという気持ちでいっぱいで、初めて自分たちに降る紙吹雪を見て感動しました」と感極まると、きょんも「むちゃくちゃうれしいです。僕はピンで他局の企画ですけど『パリピ選手権』というので優勝しているんですけど、そのはるか何百倍うれしいです」と冗談交じりに優勝の喜びを爆発させた。

また、きょんは「いままで劇場でトップになったことはあるんですが、その時はミスっても自分たちが笑っちゃうくらい楽しんでやっていて、今回は自分の中でそれができていたなと思いました。2本目のネタで、僕がネタ途中で出てくる時に相方が普通に笑っているのを見て、すごいリラックスして楽しんでいるなというのが見えて、最後までいけました」と楽しみながら臨めたことが勝因になったと訴えていた。