福山雅治「確かにスマホは“スマフォ”だね。なら、パソコンは“パーソコン”!?」

©ジグノシステムジャパン株式会社

歌手で俳優の福山雅治さんがパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「福のラジオ」。アナタのまわりで起きる出来事を番組に用意したさまざまなコーナーで紹介しています。

福山雅治さん

まず9月21日(土)の放送でお送りした【だから、福のラジオにメールしました!!】のコーナーから。このコーナーは、日頃気になっているけど誰かに話すほどでもないメールを、ときに受けたり受け流したりするコーナー。今回は東京都の“つーちゃん”(28歳・女性)からのメッセージ。

「私の兄が日本語の細かいところ“そこ、どうでも良くない!?”ってところを、いちいち指摘してきて疲れます。“ふいんき”って言おうものなら“それ、ふんいきね!”とか、極めつけは“正確に言えばスマホじゃなくて、スマフォなんだけどな”とか。どっちでもいいだろ! そんなんだからモテないんだよ! って気分です」

福山さんはメッセージを読んで、まず一言。

「ズバリ言ってもいい? 確かにスマホは“スマフォ”だね!」

つーちゃんのお兄さんの細かすぎるクセをきっかけに、モノの名前、特に国外メーカーの製品名の呼称は時代とともに変わっていることを指摘しました。「昔、日本人は(ドイツ車の)BMWを“ベンベー”って言ってたでしょ。でも今は“ビーエムダブリュー”って言ってる」

また、「いま普通に使っているパソコンっていう言い方も、本来はパーソナル・コンピュータの略語なんだから、“パーソコン”って言ったほうがいいかも?(笑)」と。そして放送中、繰り返し“パーソコン”と言っているうちに「もはやパーソコンのほうが言いやすい(笑)」と納得。番組公式ツイッターでは“パーソコン”も概ね好評。もしかしたらこの呼び名が広まる日がくるかも!?

つづいて10月5日(土)の放送では、10代&学生世代のリスナーの声に耳を傾ける【ねえ聞いて、福山おじさん】のコーナーをお送りしました。

番組に寄せられるメッセージの数が最近では最も多いコーナーという事実を知った福山さんは 「ここまで学生リスナーさんが注目してくれるコーナーになると“福山おじさん”というネーミングがだんだん気になってきた(笑)」と。今回は岡山県のみつきちゃん(17歳)からの声に耳を傾けました。

「私は地元の定食屋でアルバイトをしています。受験が半年後に迫り、一度アルバイトを辞めることを考えています。でも、お店のおじさんおばさんはとっても親切。私の誕生日には閉店時間を早めて誕生日パーティーまで開いてくれるような温かいお店なんです。そんな環境のなか、アルバイトを辞めるとは言い出しづらいんです。一体いつ、どうやって辞めることを伝えればいいのでしょうか?」というお悩みでした。

「これはもう、ズバリ福山おじさんが解決できる!」と、福山さん。

「今、みつきちゃんが考えていること、思っていることをそのままお店の人に話せばいいんだよ。今のみつきちゃんは全部自分の中で決断してしまっている。“こうしたほうがお店に迷惑がかからない”と、自分の考えだけで全て決定していますよね。そうではなく、“私はこのお店でバイトすることが大好きです。辞めたくないけど、受験勉強に集中するために一度辞めようと思っています。その時期を相談させていただきたいんです”って。自分ですべてを決める必要はないんです。心を、気持ちを伝えることが大事です」

その後トークは「人の良さ」とか「迷惑をかけたくない」という気持ちが必ずしも良い結果につながるとは限らない、という展開に。

福山さんは自身の体験を例として挙げました。

「実はちょっと前にばあちゃんが入院しとったとさ。心配かけたくなかったけん、あんたには連絡せんかった。あんたも忙しいし。みたいな話です。ま、田舎あるあるですけど(笑)」。

福山さんは続けます。

「みつきちゃんはすごく真面目に考える良い子だから、全部自分で決めなきゃ! って思っちゃったんだろうね。みつきちゃんの今の気持ちと考えをお店のおじさんとおばさんにそのまま話してみたら?」とアドバイスを贈りました。

<番組概要>
番組名:福山雅治 福のラジオ
放送エリア:TOKYO FMをはじめとする、JFN全国38局ネット
放送日時:毎週土曜14:00~14:55
パーソナリティ:福山雅治
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/fukunoradio/
番組SNS:
LINE=@fukunoradio
Twitter=@fukunoradio