V・ファーレン長崎 3連敗で自動昇格消える

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【V長崎-金沢】後半ロスタイム、V長崎の畑(左)が押し込み1点を返す=諫早市、トランスコスモススタジアム長崎

 明治安田J2第38節(27日・トランスコスモススタジアム長崎ほか=11試合)V・ファーレン長崎は金沢に2-4で敗れて3連敗。通算成績は16勝5分け17敗(勝ち点53)となり、前節の11位から12位に後退した。この結果、V長崎と2位山形の勝ち点差は14に広がり、リーグ戦4試合を残してV長崎のJ1自動昇格(2位以上)の可能性は消滅した。
 V長崎は前半13分に右クロスの折り返しを決められると、43分に左クロスから追加点を許した。45分に亀川の左クロスを呉屋が頭で合わせて1点差に詰めたが、後半37分、ロスタイムにカウンターから3、4点目を献上。試合終了間際に畑が1点を返すにとどまった。
 首位の柏は福岡に4-0で大勝して、勝ち点75とした。2位山形も愛媛に3-0で快勝。3位横浜FCは中村の移籍後初ゴールなどで、東京Vに2-1で競り勝った。水戸に2-1で逆転勝ちした徳島が勝ち点64で5位に浮上した。
 第39節は11月2~4日、各地で計11試合を実施。V長崎は3日午後2時から横浜市のニッパツ三ツ沢球技場で横浜FCと対戦する。