フェデラー「なんて瞬間だ」。地元バーゼルでの10回目の優勝に思わず涙

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「ATP500 バーゼル」でのフェデラー

「ATP500 バーゼル」(スイス・バーゼル/10月21日~27日/室内ハードコート)、大会最終日の男子シングルス決勝。第1シードのロジャー・フェデラー(スイス)が6‐2、6‐2で世界28位の20歳アレックス・デミノー(オーストラリア)に圧勝し、同大会10回目の優勝を飾った。

この優勝によりフェデラーは今シーズン4個目、通算で103個目のタイトル獲得となった。またフェデラーの同一大会10回の優勝は、「ATP500 ハレ」に続き、2大会目となる。

フェデラーは最初のサービスゲームのキープこそ時間がかかったものの、徐々にデミノーを圧倒。ラリーでは主導権を全く渡さず、リターンゲームポイント獲得率は48%を記録。自身のサービスゲームでも隙はなく、ブレークポイントを1本も握らせない完勝だった。

ATP(男子プロテニス協会)によると、フェデラーは「ホームタウンであるここバーゼルで10回目の優勝を飾れるとは、なんて瞬間だ。アンフォーストエラーは少なかったし、ビッグショットを打てたし、必要なときに良いサーブが打てた」と喜んだ。またセレモニーで地元の観客に祝福された際には、目に涙を浮かべる場面もあった。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「ATP500 バーゼル」でのフェデラー
(Photo by Harold Cunningham/Getty Images)

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