【バレーV1】ヴィクトリーナ姫路、遠い初勝利  竹下佳江監督「ミスで勝負にならない」

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ヴィクトリーナ姫路(0勝5敗)1-3 NECレッドロケッツ(2勝1敗)/10月27日

女子バレーボールVリーグ1部(V1)が10月27日、福島県郡山市などで行われ、ヴィクトリーナ姫路はNECに敗れて開幕から5連敗。V1初勝利はまたもお預けとなった。

ヴィクトリーナ姫路 竹下佳江監督(10月19日)素材提供:(c)V.LEAGUE

第1セット先取したが

姫路はベテラン36歳の高木(たかき 元JT)を先発起用。日本代表・古賀を擁するNECに対し、エース金杉(元JT)、元ブラジル代表イブナ・マラ、ルーキー貞包(さだかね)らが攻撃し25-20で第1セットを奪った。セット奪取は開幕戦以来4試合ぶり。

先発出場した高木理江(10月27日 素材提供:(c)V.LEAGUE)

しかし第2セット以降はスパイクミスなどで相手に連続得点を許す展開が続き、連続3セットを奪われ逆転負けした。
26日のデンソー戦ではイブナが18得点と奮闘したが、0-3で敗れた。

次週は修正する

NEC戦後、姫路の竹下佳江監督は、「2セット目以降のミスの多さ、被ブロック、スパイクミス、サーブミスなど、これだけミスが出ると勝負にならない」と厳しいコメント。
11月2日(土)に再びNECと対戦するが、「修正できる部分を修正し、強い気持ちで戦っていきたいと思います」。

久光製薬が岡山に“不覚”

昨季V1優勝の久光製薬スプリングス(練習拠点:神戸市)は26日、昨季9位の岡山シーガルズにまさかのストレート負け(18-25 18-25 22-25)。酒井新悟監督は「こちらのペースに持ち込むことができなかった」。
JTマーヴェラス(練習拠点:西宮市)は26日、埼玉上尾に3-2で勝ち、スターカンファレンスの2位(4勝1敗)につけている。
(浮田信明)