【WS第5戦】アストロズ3連勝 WS制覇に王手!

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【アストロズ7-1ナショナルズ】@ナショナルズ・パーク

両軍2勝ずつで迎えたワールドシリーズ第5戦は、3本塁打などで効果的に得点を奪ったアストロズが7対1で快勝。本拠地で2連敗したあと、敵地ナショナルズ・パークでの3連戦を3連勝で終え、2年ぶりのワールドシリーズ制覇に王手をかけた。ナショナルズは先発予定だったマックス・シャーザーがコンディション不良により登板を回避するアクシデントがあり、代わって先発したジョー・ロスが2本の2ラン本塁打を浴びて5回5安打4失点。7回裏にフアン・ソトのソロ本塁打で3点差に詰め寄るも、リリーフ陣が終盤に失点を重ねた。アストロズ先発のゲリット・コールは、7回3安打1失点の快投で第1戦のリベンジを果たし、ワールドシリーズ初勝利(1勝1敗)をマーク。ロスが敗戦投手(0勝1敗)となった。

2回表にヨルダン・アルバレスの2ラン本塁打で先制したアストロズは、4回表に今度はカルロス・コレアが2ラン本塁打を放ち、4点をリード。コールは2回裏無死一・三塁のピンチを空振り三振と併殺打で無失点に抑えるなど、6回までナショナルズ打線を零封し、7回裏のソトのソロ本塁打による1失点のみに抑えた。8回表にはジョージ・スプリンガーの二塁打をきっかけに二死一・三塁のチャンスを作ってユリ・グリエルのタイムリーでリードを再び4点に広げ、9回表にはスプリンガーがトドメの3ラン本塁打。コールのあとは、8回裏をジョー・スミス、9回裏をライアン・プレスリーが無失点に抑え、7対1の快勝となった。

移動日を1日挟み、アストロズの本拠地ミニッツメイド・パークで行われる第6戦でアストロズが勝利すれば、2年ぶりのワールドシリーズ制覇が決定。両軍の先発はジャスティン・バーランダー(アストロズ)とスティーブン・ストラスバーグ(ナショナルズ)が予定されている。