N国党が衆院選での立候補を要請|清原和博(きよはら かずひろ)氏の経歴は?

©選挙ドットコム株式会社

10月25日、NHKから国民を守る党が次の衆院選で元プロ野球選手の清原和博氏(52)の擁立を目指し、立候補の打診をしていることがわかりました。

大阪府岸和田市出身。PL学園に入学し、1年目から4番打者として活躍。

引用:日本プロ野球名球会公式ホームページhttps://meikyu-kai.org/member/batter/kazuhiro_kiyohara.html

清原氏は1967年大阪府岸和田市出身で現在52歳です。PL学園高校に入学し、1年生で4番打者に。春の選抜高等学校野球大会に2度、夏の全国高等学校野球選手権大会に3度出場し、優勝2回、準優勝2回の成績を残しています。エース・桑田真澄氏との活躍が注目され「KKコンビ」と名づけられました。

プロ野球選手として活躍、記録にも記憶にも残る選手に

1986年にPL学園高校を卒業し西武ライオンズに入団、1年目から主に一塁手を務め、レギュラーで活躍。本塁打31本をはじめとした成績をあげ、新人王を獲得しました。その後も最多勝利打点賞1回、最高出塁者賞2回、ベストナイン3回、ゴールデングラブ賞5回を獲得しています。

打撃三冠タイトルはなく「無冠の帝王」とも呼ばれましたが、生涯打率2割7分2厘、通算525本塁打、通算2122安打、通算1530打点、オールスターMVP7回といった成績を残しています。

1997年からは読売ジャイアンツで、2006年からオリックスバファローズでプレーし、2008年に引退しました。

週刊誌による薬物使用報道と覚せい剤取締法違反容疑で逮捕。その後の清原氏は?

2014年春に週刊誌が清原氏の薬物使用疑惑を報じました。清原氏は疑惑を否定しましたが、2016年2月に覚せい剤取締法違反容疑で逮捕。同年5月に懲役2年6か月、執行猶予4年の有罪判決を受けました。

その後は薬物依存症の治療を続け、2018年7月には著書『清原和博 告白』を発表。今年3月には厚生労働省による依存症の啓発イベントに出席し、自身の経験を伝えています。