超絶テクニックで魅せるロック・ベーシスト"IKUO"、ソールドアウトした東名阪ツアーの追加公演として関東・名阪5カ所6公演の開催が決定!

T.M.RevolutionやL’Arc〜en〜cielのTETSUYAソロ・バンド、ラウド&ミクスチャーバンド、BULL ZEICHEN 88、トリプル・ベース・ユニットTHE CHOPPERS REVOLUTIONやRayflowerのメンバーとして、またアニメ『テニスの王子様』の主題歌でボーカルも披露するなど、ロック、ジャズ・フュージョン、アニソンとジャンルレスに活躍し、その端正なルックスとメカニカルなテクニックで幅広い支持を得ているロック・ベーシストIKUO(イクオ)。

彼の2ndソロ・アルバム『Easy come, easy core!!』を引っ提げて行なわれた東名阪ツアーの追加公演「IKUO Live Tour 2020 〜Road to tomorrow〜」を、関東・大阪・名古屋の計5カ所6公演で開催されることが決定した。東名阪ツアーはほぼソールドアウト状態であり、待望の追加公演となる。

メンバーはレコーディング・メンバーと同じく、多方面で活躍しているヴィジュアル系屈指のテクニックを誇る8弦ギタリストLeda、人気バンドThe Winking OwlのドラマーKenTとのトリオ。ラウドかつポップなイージーコア風サウンドと、3人の超絶テクニックには要注目だ。

また、追加公演の発表に合わせて新たなトレーラーも本日公開となった。

本トレーラーは、後日公開予定のアルバム収録曲「Road to tomorrow」MusicVideoを編集したもの。実際のライブ映像の中に撮影オフショットなど普段見ることができない貴重な映像を組み込んで構成されているので、今後公開されるMusicVideoにもぜひ注目していただきたい。

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