シンビオがルノーの電気ユーティリティ車に水素レンジエクステンダーを搭載

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シンビオがルノーの電気ユーティリティ車に水素レンジエクステンダーを搭載

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パリ、2019年10月30日/PRニュースワイヤー/ --
ルノー グループは10月22日、ルノー「カングーZ.E.」の販売を発表。2019年内にハイドロジェンを、2020年にはマスターZ.E.ハイドロジェンの販売を開始する予定です。フォルシアとの合弁会社として設立されたミシュラングループの子会社シンビオが、水素レンジエクステンダーを2つの電気バッテリーモデルに装備します。このダブルチャージソリューションにより、フリート管理が可能となり、総所有コスト(TCO)の管理が最適化します。

シンビオがカングーZ.E.ハイドロジェンとマスター Z.E.ハイドロジェンを装備。ルノー グループとシンビオの長期に渡るパートナーシップにより誕生した、カングーZ.E.ハイドロジェン(2019年内)とマスターZ.E ハイドロジェン(2020年)の販売が、10月22日発表されました。シンビオの最高経営責任者(CEO)ファビオ・フェラーリは次のように述べます「当社の従業員たちが、2014年から取り組んできました」。

バッテリー+水素=商用車使用に完璧に適したゼロエミッションソリューション。これらの車両には、およそ5 kWの水素燃料電池のレンジエクステンダー、シンビオ スタックパックSをベースにした水素システムを搭載します。33kWバッテリーを装備した全シーズン対応の車両の航続は、最大370 km(*)(カングーZ.E ハイドロジェン)と350 km(*)(マスターZ.E ハイドロジェン)の水準が達成できます。従来の充電端子方法の補完的役割を果たすこれらの車両は、ほんの数分間で水素充填が可能です。ファビオ・フェラーリは、次のように述べます「このダブルリチャージオプションにより、最も優勢な充電と非常にフレキシブルな水素充填が可能となり、フリート管理の運用を最適化できます」。

ユーザーに焦点を合わせた統合オプション。カングーZ.E ハイドロジェンでは、メーカーとの選択統合アーキテクチャが、従来パレットの搭載量で、3.9立方メートルの搭載量を可能にします。マスターZ.E ハイドロジェンでは、選択統合で現行の搭載量を維持できます。

シンビオ、大規模生産へ。ルノーの欧州販売ネットワーク内にこれらの2モデルが登場することにより、今後、他の商用車と同様に、購入・維持・使用が可能となります。ファビオ・フェラーリは次のように述べます「これらは、生産強化やコスト削減という、当社の目標に沿ったフリートの大量変換のための重要な必須条件です」。シンビオは、2030年には年間20万個スタックパックの年産レベル到達を目標としています。

(*)WLTP認証 申請中

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(日本語リリース:クライアント提供)