中3女子に秘匿アプリ「テレグラム」使い大麻販売 男を起訴

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【資料写真】京都地検

 チャット記録を自動的に消去する機能がある秘匿性の高いスマートフォンの無料通信アプリ「テレグラム」を使い、中学生に大麻を譲り渡したとされる事件で、京都地検は30日、大麻取締法違反(譲渡)の罪で、神奈川県茅ケ崎市の配達員の男(20)=事件当時(19)=を起訴した。
 起訴状などによると、2月28日午後9時ごろ、京都市右京区の店舗駐車場で、同市内の当時中学3年の少女(15)に大麻草5グラムを2万5千円で譲り渡すなどしたとしている。
 京都府警によると、男はツイッター上で隠語を用いて大麻販売をうかがわせる投稿をしていたといい、購入希望者にはテレグラムを使って連絡してくるよう指示していたという。