母親の遺体を放置した男逮捕 居間にあおむけ、殴られた痕

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神奈川県警本部

 同居する母親の遺体を自宅に放置したとして、相模原南署は30日、死体遺棄の疑いで、相模原市南区の無職の男(49)を逮捕した。遺体の顔などに何かで殴られたような痕が複数あることから、署は死亡した経緯についても調べる。署によると、男は容疑を否認しているという。

 逮捕容疑は、29日午前6時ごろから同日午後6時55分ごろまでの間、同居する母親(72)の死体を自宅に遺棄した、としている。

 署によると、男は母親と父親(71)の3人暮らし。父親が29日午後6時55分ごろに帰宅した際、居間で血を流してあおむけに倒れている母親を発見した。当時、男は在宅していた。