全道めざし白熱の攻防

伊達でスポーツ少年団剣道交流大会胆振予選

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全道、全国を目指し熱戦を繰り広げる剣士たち

 来年3月の全国大会につながる第34回北海道スポーツ少年団剣道交流大会胆振予選大会が27日、伊達市武道館(末永町)であった。小学生、中学生の剣士が本年度最後の大舞台を目指し、稽古の成果を発揮した。

 胆振管内スポーツ少年団協議会が主催。小学生は団体戦(5人制)に5チームが出場。中学生は男女別の個人戦で計20人がエントリーした。

 団体戦は総当たり戦。いずれのチームも接戦を展開。伊達が全勝し優勝、苫小牧が2位。個人戦の男子は高橋育宜さん(伊達)が制し、金森滉さん(室蘭)が2位。女子は横内涼音さん(室蘭)が栄冠を手にし、佐野碧生さん(伊達)が続いた。

 優勝、2位のチームと個人は、11月に札幌市で開催する全道大会に出場する。
(奥村憲史)