東京五輪マラソン"札幌変更" 2日目の議論は… 夕食会には札幌市職員も参加 注目集まる

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東京オリンピックのマラソンと競歩を札幌市で開催する案などを巡り、30日から始まったIOC(国際オリンピック委員会)などによる協議。2日目を迎え、現在も議論が交わされています。

(会場前から木村洋太記者が報告)

東京都中央区、整備が進む選手村からほど近い大会組織委員会が入るこちらのビルでは、31日午前から話し合いが行われています。

話し合いは競技ごとに分かれて行われていますが、会場の外にいても時折笑い声が聞こえるなど、和やかな雰囲気で進んでいるように感じました。

マラソンと競歩の札幌移転については、協議最終日の11月1日、小池都知事を交えたトップ会談で決まる見込みです。

また、午後5時からは組織委員会の森会長とIPC・国際パラリンピック委員会のパーソンズ会長らが会談し、パラリンピックのマラソンについては予定通り東京で行うことを確認するものとみられます。

一方、午後7時30分から都内のホテルではIOCのコーツ調整委員長を招いて夕食会が開かれる予定です。

ここには札幌市の職員も参加することから、両者のやりとりにも注目が集まります。