ようやく! 根室がサンマ大漁で活気 海水で道路が光る「サンマロード」も出現 北海道

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不振が続いていた道東でのサンマ漁。

31日朝、北海道根室市では久々に大量のサンマが水揚げされ、港は活気にあふれました。

根室の花咲港では31日朝、北方領土周辺のロシア水域で獲れた新鮮なサンマが次々と水揚げされました。

日帰りとまではいきませんが、比較的漁場が近く、水揚げ量は今シーズン最大となる約800トン。

久々の豊漁に港は活気にあふれました。

漁師:「魚群がよくなってきた。今まではよくなかったが今は下からばーっと取れるようになってきたから」「(Q.少しはよくなった?)よくなってきた、おかげさんで」

大量に水揚げされた際、トラックから流れ出る海水などで道路が光る風物詩「サンマロード」も見られました。

セリでは先週まで1キロ300円台でしたが、今週に入って200円台に突入していて、庶民のサンマがようやく戻ってきました。

市内の鮮魚店では1匹130円のサンマをさっそく袋に詰める買い物客の姿が見られました。

客:「一度も旬のものを食べていないから買わなきゃと思って。脂があると食べた人に聞いてきました」

魚信 川村一彦さん:「(型が)大きいのは150グラム以上が結構あった。活気づいていますね」