山本耕史が脱がされ耳元で「気持ち良くないですか?」。松本まりからが誘惑!!

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テレビ大阪ほかで放送のオリジナル即興恋愛ドラマ「抱かれたい12人の女たち」(土曜深夜1:26)第6話~9話に松本まりか、岡本玲、三浦理恵子、佐藤江梨子がゲスト女優として出演することが決まった。

同作は都内某所にある隠れ家的バーのバーテンダー・山本耕史が、夜な夜な1人で現れる個性あふれる12人の美女たちの話に耳を傾け、一夜の恋の駆け引きを繰り広げる即興恋愛ドラマ。第6話で松本が演じるのは、男性用の高級アロマオイルの訪問販売員。販売不振に悩む彼女は、バーのマスターにアロマオイルを売ろうと入店。そこでマスターのきれいな肌を見てボディーケアの話で盛り上がる。そして、おもむろにマスターを脱がせ始め、高級アロマオイルでマッサージを始める。耳元でささやく甘い誘惑にマスターもメロメロに。「私の、初めてのお客様です… 」と上半身を裸にされてマッサージをされるマスターは、アロマオイルと彼女の誘惑に打ち勝てるか!?

松本は「オファーが来た時はやりますって言っちゃったんですけど、後から後悔しました(笑)」と苦笑い。「自分の中に引き出しがないと難しいし、自分自身が丸裸になることだから、興味はあるけど怖かったですね。今回、私はキャラクター設定を“ダサくて残念な女”にしたかったんです。すてきな女優さんはたくさん出てくるので、逆に私は抱きたいって全然思えないのに抱いてほしいって思っている女性を選びました。2人とも素で脱線してしまい、そこから想定外の展開になっていくところが私の回での見どころだと思います」とアピール。

第7話では岡本が、パンクロック一筋の売れないアーティストを演じる。あまりにも売れないため事務所からはPOPアーティストへの転向を勧められているという役どころ。「即興なので、その場を最大限に楽しめることができればいいなと思って設定を決めたものの、いろいろぶち壊すために暴れてやろうと思っていました」という岡本だが、「でも、もう少し暴れてもよかったなと思っています(笑)。きっと山本さんなら好きになれると信じて飛び込んだら、結構思ったより早い段階で恋に落ちていましたね。逆に計算違い。自分では分からない女心を山本さんに表現してもらうっていう流れを作っていたので、そこで触れ合えたらいいなっていう、何となくの願望だけ持っていました。でも女の子って突拍子もないことするし、私は普段の恋愛で突拍子もないタイプなので(笑)。イライラして胸ぐらつかんでお前に何が分かるんだ?ってケンカしようと思っていたのですが、素の部分が出て事故が起きましたね」と語るほどの意外な展開に期待だ。

第8話には三浦が登場し、息子が巣立ったのをきっかけに、20年間の夫婦生活に終止符を打つという決意に迷いが生じている女性を演じる。三浦は、「このお仕事を始めて30年、今日が一番緊張しました(笑)」というほどに考え込んだという。「口説くというよりは、“自分がどれだけ恋をできるか”がテーマでした。自分が恋をして、彼にも一瞬でいいから恋をしてもらいたい。お店に入って最初に目を合わせた時にそういう気持ちを持ったと思います。そして、私はしっかり恋ができたと思います。大人の恋愛や大人同士の居心地の良さって、会話のテンポや2人の間に流れる空気感が合うみたいな感じ、それが今日は全部良い世界観だったと思います。アラフォーからアラフィフ世代の人たちってこういうことがあったらいいなってどこかで思っていると思うから、私にとっては夢のような時間でしたね(笑)。このドラマを通じて、まだまだ大人もたくさん恋をしていきましょうよって伝えたいです」と訴えた。

そして第9話に登場する佐藤は、マスターに一目ぼれしてストーカーしはじめたという、かなり個性的な女性を演じる。SNSで同じ誕生日ということが判明し、運命を感じてやって来たという女性。持ってきた誕生日ケーキにはすでに2人の写真が飾られており、さらにスペシャルプレゼントとして取り出したのは、なんと婚姻届。恐怖を感じたマスターは丁重に断るも、本気だと泣き出す彼女。「人をここまで好きになったのは初めてで、純愛です」と訴え始める。「今夜、一度だけ私を抱いてください」と懇願する彼女に、マスターは…!?

佐藤は「少しずつゾワゾワする、見終わってから怖くなるような作品を目指しました」と少し毛色の変わった展開を意識したという。「とにかく真剣過ぎて怖い、一度はこのセリフを言ってみたいっていうセリフを言ってみたりしています。このドラマのテーマである『今日私を抱いてくれませんか?』っていう最後のセリフを言う前に、恋心も千年の恋もドン引きするようなセリフを言ってみたかったので、それがかなえられてとても幸せでした。ちょっとやそっと好きになったんじゃない、深いんですって。とても純粋で怖いけど、悪意でやっているのではない、ただとてもこじらせているっていう、そういう役です」と佐藤が語る“怖い”女性像にも注目。