島根・竹島付近で韓国ヘリ墜落

消防隊員ら7人搭乗

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 【ソウル共同】島根県の竹島(韓国名・独島)付近の海上を飛行していた韓国消防当局のヘリコプターが10月31日午後11時半ごろ(日本時間同)墜落した。消防隊員ら7人が乗っており、韓国軍などが艦艇や航空機、潜水士を投入し捜索したが1日朝までに機体や搭乗者は見つかっていない。聯合ニュースが伝えた。

 ヘリは、竹島周辺で負傷した漁船の乗組員を乗せて竹島を離陸し、数分後に墜落したという。南東部大邱に着陸し、病院に搬送する予定だった。

 李洛淵首相は1日、関係機関に対し、周辺海域を運航中のあらゆる船舶を動員して生存者の救助、行方不明者の捜索に万全を期すよう指示した。