東京駅限定のパリとろ食感!「喫茶店に恋して。」よりひとくちブリュレが登場

雑誌「Hanako」と「銀座ぶどうの木」がコラボした東京スイーツブランド「喫茶店に恋して。」から、11月1日(金)待望の新作が登場。ひとくちサイズなのに絶妙なパリとろ食感が楽しめる「クレームブリュレタルト」は、オシャレな文庫本のようなパッケージに収まっています。

「喫茶店に恋して。」とは

雑誌「Hanako」の「毎日を、おいしく生きる」というコンセプトに対して、アシェット・デセール(皿盛りデザート)専門店である「銀座ぶどうの木」が共感しコラボレーション。

「新しい東京スイーツ」を目指したブランドとして、2019年4月19日JR東京駅構内B1グランスタに「喫茶店に恋して。」が誕生しました。ブランドの名前は「Hanako」の人気特集「喫茶店に恋して。」に由来しています。

オープンした際には、第1弾として「ティラミスショコラサンド」が登場し、今までにない斬新なパッケージデザインと、甘すぎずほろ苦い大人のティラミス味が大好評を博しました。

そんな「喫茶店に恋して。」より、今回は待望の第2弾の新作が誕生します。

新食感がたっぷり詰まった第2弾

11月1日(金)に登場する待望の新作は、「クレームブリュレタルト」です。

ホワイトチョコレートを合わせて バニラ香るプディング風に仕立てたクリームの表面を、ひとつひとつ丁寧にバーナーでキャラメリゼ。ひとくちかじれば、キャラメリゼがパリンと割れる食感に出会えます。

ココット皿に見立てたタルトは、サックリとした食感。さらに、トロリとなめらかなクリームの中にはほろ苦い焦がしカラメルソースが含まれており、本物さながらのクレームブリュレに仕上がっています。

第1弾の「ティラミスショコラサンド」同様、大人向けのほろ苦さを楽しめる味わいです。

クレームブリュレの月面に着陸

思わずインテリアとしてお部屋に飾っておきたくなるようなパッケージも魅力のひとつ。第1弾の文庫本のようなデザインは今回も使用しています。

第2弾のパッケージデザインテーマは、「喫茶店に広がる宇宙」。表紙には人気イラストレーターの酒井真織さんが書き下ろした、クレームブリュレにパリンッと旗を立てる宇宙飛行士が描かれ、中に喫茶店にぴったりなコースター型のしおりが入っています。

第2弾発売記念!限定プレゼント

なんと今回は、第1弾「ティラミスショコラサンド」のパッケージのイラストが入ったショッピングバッグを、第2弾の発売を記念してプレゼント!

税込3,000円以上お買い上げで、好きな絵柄を選ぶことができちゃいます。プレゼントバッグは11月1日からなくなり次第終了となるので、必ずゲットしたい方はお早めに!

・商品概要

名称:クレームブリュレタルト

価格:4個入864円(800円)、8個入1,674円(1,550円)※( )内は本体価格

発売日:2019年11月1日(金)

・喫茶店に恋して。 銀座ぶどうの木 × Hanako

住所:〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-9-1 JR東日本東京駅

場所:JR東京駅構内B1グランスタ 「銀の鈴」前

営業時間:営業時間は施設に準ずる。年中無休。

公式HP:https://kissakoi.tokyo/

[PR TIMES]

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