海賊版誘導サイト、二審も有罪

運営者ら3人、大阪高裁

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 人気漫画や雑誌を無断コピーした海賊版サイトのURLをまとめ、利用者を誘導するリーチサイト「はるか夢の址」を運営したなどとして、著作権法違反などの罪に問われた堺市の元大学院生和宇慶真被告(24)ら3人の控訴審で、大阪高裁(三浦透裁判長)は1日、いずれも有罪とした一審大阪地裁判決を支持、被告側控訴を棄却した。

 一審大阪地裁は和宇慶被告に懲役3年6月、サイトを管理していた成合太彰被告(25)に懲役3年、サイト会員から管理者となった吉井雄一被告(39)に懲役2年4月の判決を言い渡していた。