嵐らと同世代・屋良朝幸の新たな挑戦を追う!「自分にしかできないパフォーマンスがある」

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フジテレビの「連続ドキュメンタリー RIDE ON TIME」では、11月8日(金曜深夜0:55、関東ローカル)からジャニーズ事務所入所25年目を迎える屋良朝幸を特集する。

屋良はジャニーズきってのダンススキルを持ち、俳優としても数多くの主演舞台をこなすパフォーマーでありながら、これまで嵐の「One Love」の振り付けや、堂本光一主演のミュージカル「Endless SHOCK」の振り付け助手を行うなど、振付師としても活躍する実力派だ。嵐や関ジャニ∞、滝沢秀明など、国民的アイドルとなった者たちと同世代である屋良は、仲間たちが華々しくデビューしていく中で、10代の頃からストリートダンスにのめり込み独自の道を突っ走ってきた。ジャニーズJr.時代に所属したユニット・Musical Academyでは、同じ志を持つメンバーとともに選曲や振り付けを自分たちで行い、ストリートダンスを取り入れたパフォーマンスを突き詰めた。

しかしその分、アイドル路線からは遠ざかっていく。CDデビューはおろか、気がつけばコーンロウの髪形に鼻ピアスという風貌。「やりたいことをやるならデビューしてからにしろ」。ある先輩から言われた一言が今も胸に残っている。屋良は「自分らしく生きること」と「アイドルとして生きること」の間で常に葛藤してきた。番組では、自ら演出・プロデュースを手掛けるエンターテインメントライブ「THE YOUNG LOVE DISCOTHEQUE 2019」に密着。世界大会でタイトルを持つ超トップレベルのダンサーたちの参加も決まり、プロダンサーのUNO、suzuyaka、MCいつか(Charisma.com)、DJ U-ICHI(HOME MADE 家族)、ジャニーズからは俳優の浜中文一、関西ジャニーズJr.の草間リチャード敬太(Aぇ!group)、ジャニーズJr.の末武幸紘が招集された。

最年少の末武は、これまで踊ってきたダンスとは別次元の振り付けに困惑する。しかし屋良はちゅうちょなく新しいことに挑ませ、苦戦する末武に対し喜々として反復練習に付き合う。「今回はバックじゃない。全員が主役。とにかく楽しめ」。何かと受け身姿勢の末武に、屋良は再三語りかける。「より高いレベルを目指すならプロダンサーだけを集めた方がいいのではないか?」という質問に、屋良はこう答える。「それはプロのダンサーがやればいいこと。いろんな人間を集めてどんな化学反応が起こるのかを見たい。ジャニーズにいる自分にしかできないパフォーマンスがきっとある」。全く新しいジャンルのステージ作りに挑む屋良朝幸の姿を追う。