メロンの奈良漬いける!! 小矢部園芸高、試作品完成

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メロンの奈良漬を味わう生徒

 小矢部園芸高校の生徒が育てたメロンを用いた奈良漬の試作品が完成した。2日に小矢部市西中の同校で開かれる農産物即売会・収穫感謝祭の集いで、生徒らが昼食で味わう。

 2015~16年にも行った取り組みで2回目。メロンは1~3年生が世話した。間引いたメロンを有効活用するため、3キロ分を南砺市の農家に昔ながらの方法で奈良漬にしてもらった。2日の職員と生徒向けの昼食に出す。

 1日は昼食を用意する1年生グループが完成品を試食し、大窪愛莉さん(16)は「ほんのり甘みがあっておいしい」とにっこり。島田誠治校長は「オリジナルの商品として販売も目指したい」と展望を語った。

 農産物即売会・収穫感謝祭の集いは午前9時~午後2時半。生徒と職員が育てたビオラやシクラメン、ジャガイモなどを低価格で並べる。