雅子さまの物語を初のドラマ化。美村里江が長年取材する記者役で主演

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フジテレビ系では、天皇陛下の即位をお祝いするパレード「祝賀御列の儀」当日の11月10日に「陛下と雅子さま 知られざる笑顔の物語」(午後8:00)を放送する。

番組では皇室に嫁がれた雅子さまのこれまでを実際のニュース映像を交えてドラマ化。外務省を退職し、皇室に入った雅子さまが直面された現実。お世継ぎへの期待が高まる中で体調を崩し、適応障害と診断され長い療養に入られた雅子さまの本当のお姿が明かされる。

雅子さまの物語をドラマ化するのは初めてで、主演を務めるのは美村里江。美村は雅子さまをご成婚当時から長年取材する雑誌「週刊チェイス」記者・栗島梓の24歳から50歳までを演じる。また美村演じる梓の上司で「週刊チェイス」デスクの八神真治を神保悟志、梓と現場で取材をするベテラン皇室カメラマン・杉崎省吾をデビット伊東が演じる。

美村は「皇室を描くだけでも、エンターテインメントとしてはなかなか難しい部分が出てくると思います。その上で今回の脚本には、私が演じる週刊誌の記者・栗島梓にも人生がきちんとあって、それが雅子さまの人生とオーバーラップしたり違いを感じたりということによって膨らんでいき、面白い構成だなと感じました」と話す。

放送に向けて「先日の台風19号の爪痕は深く、それに伴い10月22日予定だった祝賀パレード延期のご判断があられたと思います。被災なさった皆さまへのお見舞いの気持ちも込めて、この作品を少しでも多くの方が楽しんでくだされば幸甚です。ドキュメンタリー部分とどのような兼ね合いになるのか、私も楽しみにしています」と期待している。