ホンダ、3台予選トップ10入りで速さに自信「トップとは僅差だった。決勝で順位を上げ全車入賞を」と田辺TD

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 2019年F1アメリカGPの土曜予選で、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは3番手、アレクサンダー・アルボンは6番手だった。トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは13番手、ピエール・ガスリーは10番手という結果で、ホンダのパワーユニット(PU/エンジン)を搭載する4台のうち3台が予選トップ10に入った。

 フェルスタッペンの予選タイムとメルセデスのバルテリ・ボッタスによるポールタイムとの差は、わずか0.067秒だった。フェルスタッペンは予選トップ5の他のドライバーたち同様、ミディアムタイヤでレースをスタートする。

 クビアトはQ2最後のラップタイムがトラックリミットを超えたことで取り消され、ポジションを落とす結果になった。

■ホンダF1テクニカルディレクター 田辺豊治
 今日の予選では、フェルスタッペン、アルボン、ガスリーの3選手がQ3に進出し、3番手、6番手、10番手と前向きな結果になりました。クビアト選手も13番手と、ポイントを獲得できるポジションにいます。

 予選結果を見ると、各チームのパフォーマンス差が非常に僅差で、我々の両チームのマシンも速さを見せられています。このサーキットではレースでのオーバーテイクが可能ですので、明日は4台がポジションを上げてフィニッシュできるよう、準備を進めます。