第43回県中学校秋季体育大会第5日は3日、宮崎市の県総合運動公園などで12競技を行った。バドミントンのダブルスは女子が福田百萌・松浦碧海(生目)、男子は串間太紀・黒島淳之介(日章学園)が制した。
ソフトテニス団体の男子吾田は37年ぶり、女子高崎は30年ぶりの頂点。ソフトボールは女子の富島が3度目の優勝、男子の門川は4連覇を達成した。
ソフトテニス、吾田頂点 県中学校秋季体育大会第5日
- Published
- 2019/11/04 06:00 (JST)
© 株式会社宮崎日日新聞社
第43回県中学校秋季体育大会第5日は3日、宮崎市の県総合運動公園などで12競技を行った。バドミントンのダブルスは女子が福田百萌・松浦碧海(生目)、男子は串間太紀・黒島淳之介(日章学園)が制した。
ソフトテニス団体の男子吾田は37年ぶり、女子高崎は30年ぶりの頂点。ソフトボールは女子の富島が3度目の優勝、男子の門川は4連覇を達成した。
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