【バレーV1】ヴィクトリーナ姫路、涙の初勝利 竹下佳江監督「選手がたくましい」

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ヴィクトリーナ姫路(1勝6敗)3-0 日立リヴァーレ(3勝4敗)/11月3日 東京・大田区体育館

女子バレーボールVリーグ1部(V1)ヴィクトリーナ姫路が11月3日、日立リヴァーレにストレート勝ちし、V1に昇格して初勝利を挙げた。

初勝利で抱き合うヴィクトリーナ姫路のマラ・イブナ(左)と溝口由利香(素材提供:(c)V.LEAGUE )

競り合い制す

姫路は試合開始直後、金杉や吉岡のブロックなどで連続6点を奪って流れをつかみ、そのままリードを保って25-19で第1セットを取った。
第2セットは終盤もつれデュースが6回続いたが、最後に吉岡のサービスエースが決まり、31-29で姫路が連取。
第3セットも中盤まで競り合ったが、姫路がスパイクやブロックなどで日立を突き放し、25-20でストレート勝ちした。
エース金杉(21点)、元ブラジル代表イブナ(19点)、ルーキー貞包(15点)の主力3人がまんべんなく得点し、吉岡が3本のブロックを決めた。

勝利を喜ぶ竹下佳江監督(素材提供:(c)V.LEAGUE )

「全員で勝てた」

試合後、姫路の竹下監督は、「きょうは選手がたくましく思えた。チームの良い所がたくさん出せた試合だった」と称えた。「きょうのようなゲームを続けられるように、選手が自信を持ってプレーできるような働きかけをしていきたい」。
またインタビューに答えた金杉は「自分自身、6連敗続いて、いろんな思いがあったが、きょうはチーム全員で勝てた試合だと思います」と目を潤ませながら語った。

インタビューを受ける金杉由香(素材提供:(c)V.LEAGUE )

次戦は神戸でホームゲーム

リーグ開幕から6連敗した姫路が初勝利。ポイント「3」を獲得した。次戦は神戸で今季初のホームゲーム(11月9日 グリーンアリーナ神戸)。前回ストレート負けしたデンソー(4勝0敗)と戦う。また翌10日は同アリーナで岡山(2勝2敗)と戦う。

(浮田信明)