健康コラム 第2次健康日本21 こうなん計画推進中

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■インフルエンザ(季節性)について
インフルエンザは、風邪とは別の病気で、症状や感染力も強く、時に重症化して命に関わることもある感染症です。感染した人がせき、くしゃみをすると、口から出る飛ひまつ沫(小さな水滴)にのってインフルエンザウイルスが放出され、それを吸い込むことで感染します。飛沫はせきをした人から2mくらいまで届きます。
インフルエンザにかからないようにするためには、
(1)外出から帰宅したら、うがい・手洗いの徹底を心掛ける
(2)普段から栄養と睡眠を十分にとり、抵抗力を高める
(3)人混みではマスクをする
(4)毎年予防接種を受ける
インフルエンザは、予防接種を行うことで、発症そのものを完全に防ぐことはできませんが、かかっても症状の重症化を抑えることができます。
インフルエンザに対する抵抗力がつくまでに予防接種を受けてから2週間程度かかり、その効果が持続する期間はおよそ5カ月程度といわれています。流行するウイルスのタイプも変わるので、毎年接種するようにしましょう。
高齢者の方は、定期予防接種の対象となります。対象の方には9月下旬に予診票を送付しています。
接種期間:10月1日(火)から令和2年1月31日(金)
※医療機関の休診日を除く。詳しくは、医療機関にお問い合わせください。

接種場所:江南市、犬山市、大口町、扶桑町のインフルエンザ予防接種実施医療機関。それ以外の市町村で受ける場合は、接種前に保健センターにご連絡ください。
対象者:
(1)65歳以上の方
(2)60歳以上65歳未満の方で心臓、腎臓、呼吸器または免疫機能に障害を有する方で身体障害者手帳1級相当の方(2つ以上の障害がある場合は、それぞれの級で判断します)
接種料金:1,200円(年度内1回に限る)
※生活保護世帯の方は接種前に自己負担金免除の申請をすれば接種料金が無料になります。