西桂町太陽光発電施設に関する条例が制定されました。

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近年、地球温暖化防止の観点から再生可能エネルギーの推進が国策として急進し、未利用地の有効活用につながる太陽光発電施設の設置が全国的に活発化しています。しかし、この太陽光発電施設は、設置に関するトラブルや運用中の光害、更には維持管理や事業廃止後の廃棄問題など様々な課題が浮き彫りになっているのも現状です。

そのため、西桂町では太陽光発電施設を適切に運用し、管理できるよう条例を制定し、地域環境の保全と住民の安全な暮らしを守ることを目的に、令和2年1月1日から「西桂町太陽光発電施設の適正管理による地域環境の保全に関する条例」が施行されます。

■概要
・発電出力10kw以上且つ、面積500平米を超える施設が対象となります。(構築物へ設置するものは除く)
・事業を行おうとする60日前までに計画書を届け出てください。
・設置者は、隣接住民に対して、設置を計画している太陽光発電施設についての説明会を行う必要があります。
・事業計画の届出をせず、又は虚偽の届出をした場合や、町からの指導又は助言に正当な理由なく従わない場合は勧告をし、当該事業者の氏名及び住所並びに勧告の内容を公表することができます。詳細についてはホームページをご確認ください。